
乳がんとは
近年、注目度が大きくなってきた乳がん。実は、女性がかかるがんの中では一番多いがんが乳がんなのです。日本では20人に1人がかかるがんとされ、だいたい30代から50代が一番多くかかると言われています。ただ、他のがんと同様に早期発見の場合には比較的治る可能性が高く、昔は乳房を全部摘出する手術法しかありませんでしたが、技術や薬の進歩により部分切除やホルモン、薬物療法も多く行われています。
乳がんと女性保険
乳がんの早期発見には定期的なマンモグラフィ検査(乳房のみのレントゲン)や、自身での毎日の触診などが有効とされています。もし、乳がんが見つかった場合には、そのがんの大きさによっても手術費用や治療費用は違ってきますが、だいたい自己負担額は手術と通院で50万円ほどとされています。また、全摘手術を行った後、乳房の再建手術を行うこともありますが、その手術は保険適用外なので、70万円ほどを全て自己負担することになります。手術、入院、退院後の通院の負担額、そして働いている女性であればその期間の仕事がないわけですから、収入が全く無い状態になってしまいます。これを考えると、乳がん保険に加入していることで、どれだけ金銭的、精神的にも負担が減少するかがわかるような気がします。保険料を上乗せするのことで、乳房再建手術についても負担を保障してくれる保険もあるので、いくつかの保険会社から資料を取り寄せ検討するのがいいでしょう。